医師 エル グレ子のブログ

流浪の医師によるゆるプアブログ

勉強

昔から勉強は嫌いだったな。好きこそ物の上手なれというけど、出来るものが好きっていうタイプ。点数がいいものが好きと勘違いしてるタイプ。


今になって、器用に勉強できる人ってすごいなあと思う。羨ましいとは思わない。自分の興味を調べていければ勝手に広がるもんね知識って。


個人的には勉強を続けると知識は勝手に増えていくと思っているので、知識量がすなわち人間の底力とは思っていない。



考え方、体の使い方、頭の使い方。

どれだけマッチョでもその競技の一流にはなれないのと似てる。一つのベクトルを伸ばすのではなく合理的な方法を学ぶ。この世の生き方ですね。

魅力的な異性 実は危険人物??

特に男が問題となるのだが、異性に対して性の奴隷とも取れる扱いをする人がいる。まあお互いが楽しんでいるならいいのだし、相手も同意してるなら何も問題がない。


人は誰でも魅力的な異性からのアプローチを欲しているのかもしれない。ただ、出会って間もないのに肉体関係まで発展する場合、注意が必要だ。


相手はどんな人なのだろうと考えてみるとどうだろう。一定の確率でサイコパスが潜んでいる。最近そう思う。


日頃過ごしていてそれほど魅力的な異性っているだろうか。人間運命的な出会いはもちろんあるがそうそういないでしょう。それが出会ってまもない、しかも魅力的な異性と錯覚する(本人は気がついていないが)のは、何か秘密がある。よくよく知っていけばそんなでもない異性がサイコパス。納得の理屈だ。


こういう人間は幸福感を与えるかもしれない。相手が幸せに感じるならいいではないかと思うだろう。実際そう思う。ただ幸せであるということと幸福感は別物である。陶酔する類の感性が幸せであるなら、覚せい剤中毒者は幸せなはず。高揚感や陶酔感という刺激と痛みの刺激と大差はない。


感覚でなく知性で語られるのが幸福であるはずだ。


女性諸君、思い当たる節はないだろうか。特に男性から求められる経験の多いモテ女ほど要注意。

自分が正しいという思い込み

事実として自分が正しいとしても、自分以外の人が自分と考えていることを正しいと思うかどうかは別。


自分の正しさを解釈として正しいと相手にも理解してもらうにはどうすれば良いのだろうか。これを考えなければ人に考えは伝わらない。


伝わらないというのは、伝わることがあるかもしれないけどたまたま伝わっただけでいつも伝わるとは限らない。相手がどこまで認識してるのか、その波長を汲み取る。どのステップでつまずいてるのか。


一見して手間暇がかかることがわかるでしょう。時間がかかるんです、人が成長するというのは。このやりとりの中に、褒めたり叱ったりする意味がないことがわかる。褒めなきゃやらない、叱られなきゃやらなくなる人が出てくるのは指導者が叱ったり褒めたりしてしまってることが多い。


一事が万事という言葉がある。指摘するところは指摘するが、あくまで淡々とすること。怒ったり叱ったりすることで相手をコントロールしようとすることが正しいと思う人がいるが言われたところ以外を自主的に伸ばしていくことはできない人間が出来上がるだろう。


怒り、讃える感情ではなく知性で人を伸ばすこと。世の中はこの逆を行っている気がする。まあ現実的にものごとをうまく運ぶには褒めたり叱ったりが成果を上げやすいからまずそこまでやってみるってのはありかもしれないが。